Museo de Historia y Folclore de Tachikawa - Tachikawa, Tokyo

El Museo de Historia y Folclore de Tachikawa es un interesante museo local que te permitirá explorar la rica historia y cultura de la ciudad de Tachikawa en Tokyo. Ubicado en la dirección 3 Chome-12-34 Fujimicho, Tachikawa, Tokyo 190-0013, este museo es fácilmente accesible y ofrece una gran variedad de exhibiciones y actividades para visitantes de todas las edades.

Una de las principales especialidades del museo es su enfoque en la historia local, lo que lo convierte en una atracción turística popular para aquellos que desean aprender más sobre la región. Además, el museo cuenta con diversas comodidades, como acceso para sillas de ruedas, aparcamiento adaptado para sillas de ruedas y aseos adaptados, lo que lo hace una opción inclusiva y cómoda para todos los visitantes.

Otros servicios que ofrece el museo incluyen aseos, un restaurante y una variedad de instalaciones que lo hacen ideal para visitar en familia. Si estás buscando una forma divertida y educativa de pasar el día con tus seres queridos, definitivamente debes considerar visitar el Museo de Historia y Folclore de Tachikawa.

Según las opiniones de Google My Business, el museo tiene una calificación media de 3.5/5, lo que indica que la mayoría de los visitantes han disfrutado de su experiencia allí. Algunos comentarios elogian la amplia gama de exhibiciones y la atención al detalle, mientras que otros señalan que el museo podría mejorar en términos de señalización y accesibilidad.

Opiniones de Museo de Historia y Folclore de Tachikawa

齒氏

3/5

2023.9
平日の夕方訪問で貸切状態でした。
入館料無料。
地域の歴史資料館あるあるですが、開館から時間が経過し、施設や展示物の老朽化が見られます。
他の方の口コミにもある通り、立川市という規模から考えるとちょっと寂しい展示内容です。
しかしながら、要点は抑えた展示内容で、諏訪神社はそんなに古かったのか？！普済寺は立川市の歴史の一部なのかなど立川市の歴史が学べます。
普済寺の国宝の六面石幢のレプリカがあります。因みに本物は現在、修復に出されており、令和６年頃まで見ることができません。
ちょうど地域のボランティアさんたちの機織りの展示がされていました。個人的にはその色あいや風合いなどとても良かったです。
駐車場無料で、資料館前に停められます。

中犬航空

3/5

開館時間:9時～16時
入館料:無料
駐車場:資料館前に駐車可能
規模は大きくないので全部見ても時間はあまりかかりません。
館内の展示物の撮影には職員への相談が必要です。

田島利明

3/5

多摩の筆頭市、立川市の施設としては若干展示ボリュームが少ないように感じました。市域が狭いためでしょうか。施設自体が少し狭いです。
立川飛行場について詳しく解説されています。また、この辺も養蚕業をやっていたようで、その辺の解説もあります。アユ漁も有名だったようです。農家の区割り（屋敷割り）については勉強になります。

友田一弥

2/5

小規模ながらも立川市の通史を学べ、多摩川の鮎漁の漁法や漁具、養蚕に用いられた道具等もみることができる。

展示内容としては無料と考えれば大満足の施設なのだが、隣接するトラブル住宅あるという立地環境の悪さ、静かさが求められる施設にあって大声で業務の話をする職員の意識の低さが本当に残念でならない。

ノブ

4/5

「立川の歴史・文化を学び、郷土愛を深めるのを目的に設立」

縄文時代から現代に至るまでの立川の歴史が文化財とともに展示されています。私は子供の頃立川の南口でよく遊んでいたので、当時の写真が見られたらいいなと思って行きました。たった1枚しかなかったけど、当時の記憶が蘇り嬉しくなりました。
それ以外には立川が機織りで有名だったというのも意外で、砂川太織という当時の技術を蘇らせようと活動されているボランティアが織った織物も展示されています。
最新のきらびやかで便利な駅前もいいですけど、昭和のノスタルジックな雰囲気も捨て難いものがあります。

海空

5/5

にわか歴史好きでぷらっと寄せて頂いたものです。多摩地区は古くから縄文の時代から広い範囲に渡って各地と交易があったんですね。立川と云う地名は鎌倉時代からあった有力な武家の姓を取ってたんですね勉強になりました。最後に大雨が降って帰れなくなった所、傘を貸して頂き大変感謝しております?

酒井久幸

3/5

立川市という大きな町の資料館なので、かなり期待してお邪魔しましたが、近隣の町の資料館とあまり変わらぬ規模でちょっと残念でした。しかし収蔵品は多いのかもしれません。展示棟の隣の建物の中にもいろいろなものが並んでいたので、展示していないだけなのかもしれません。屋外展示は近隣よりも充実していました。それにせっかく多摩らしい地形の場所に建っているので、地勢と絡めての展示などしていただきたいと思います。

座敷わらしざっしー

3/5

午前中に訪問しました。来観者はひとりもおらず、貸切状態でした。駅から離れていますが静かで落ち着きます。立川市の博物館としては少し物足りない感じもします。