Museo Histórico de Shinjuku - Shinjuku City, Tokyo

Ramón Solís García (Worldanimox)

El museo histórico de Shinjuku tiene un coste de unos 300 yenes, en su interior se puede descubrir desde la vida, la comida y demás objetos de la época.

Tetsu HoHo

なかなか見つからなさそうな所にありますね。常設展示には、新宿の歴史を学べる展示があり、とても面白かったです。写真の撮れるところは限られており、それ以外は撮影禁止になっております。他のお客さんは家族連れが多かったですね。ゆっくり見てると展示が楽しいものが多く結構な時間がたっているかもしれません。

タロウタロウタロウ

新宿区の各地域の歴史や、甲州街道・青梅街道がどのような道路だったのか？が学べます。

新宿駅周辺のジオラマがあって、歌舞伎町近辺は歓楽街の看板とか置いてくれてるのかな？って一生懸命見たけどそこは再現してくれいなかった。

新宿にある公園の広大さが一目でわかるジオラマをずーっと眺めていました。

腕章を付けたお兄ちゃんがずーっとスマホのカメラのパシャパシャを鳴らしていて、「一眼レフカメラは使わないんだぁ」って勉強になりました。

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かたや都政とビジネスを司る摩天楼、かたや日本有数の歓楽街。そんな街を擁する新宿区の歴史を辿る博物館。
古代～中世までは足早な解説で、まだまだ今後の発見に期待が寄せられているとのこと。近世以降の展示にボリュームがあり、日本橋から1つ隣りに興った宿場町が副都心になるまでの起点になったようです。
内藤新宿の勃興などガイドさんによる説明がありがたく、さらに小学生からの子供にも分かりやすく解説する資料も随所に置かれて、親子連れの姿も多く見受けられました。
観光向けとは言いがたいですが、歴史に興味あるならばオススメしたいです。

ブラタマキ

常設展は300円で充実した展示。
旧街道歩きが趣味の私にとって第一の目的は江戸時代のジオラマでした。甲州道中にて新たに出来た宿場町なので「新宿」となしました。江戸市中を出て最初の宿場町でした。高遠藩内藤氏の下屋敷が有った事から内藤新宿とも呼ばれました。甲州道中と青梅街道との分岐点、追分でも有りました。「追分だんご」「伊勢丹」のある辺り、現在の新宿三丁目交差点です。
スタッフの方からお聞きしました。当時、新宿は江戸の外だったので四谷見附の東側の住人からディスられていたとのことです。今だと「翔んで埼玉」の様な感じでしょうか?　今や都庁も有りこちらが真ん中になりました。
このジオラマの他、撮影可の展示が３箇所有りました。画像を投稿します。

Drew

Lovely museum of the history of Japan (mainly Shinjuku and some surrounding areas). Walks you from 15,000 to 20,000 years ago, though that portion was a bit sparse. They have coin lockers too, and it's free (¥100 deposit that's returned to you when you end).

And the museum staff were very friendly. Totally worth the entry fee (¥300 per adult).

菅原一樹

全国に点在する郷土資料館の新宿区版。閑静な住宅街の中にあります。静かで落ち着いた館内で、滞在時間は１時間程でした。

地下１階は常設展示エリアと企画展示エリアに分かれており、常設展示には入館料が大人300円必要です。
一方企画展示は無料となっており、このフロアにはこの他、小田急ロマンスカーの運転席の復元展示が子供に大人気の様子。また中庭の庭園は桜やカエデを配し、四季により様々な表情を楽しめそうでした。

さて【常設展示】では、新宿の歴史を縄文時代～昭和初期にかけて時系列で楽しめます。縄文土器や文献、屏風など、資料はほぼ撮影NGで、決められたスポットでの撮影のみ許可されています。

ですが、要所要所で「常設展示解説シート（全25枚）」を受け取ることができ、まとめれば一冊の新宿史ができあがります。シートは博物館ホームページからもダウンロードできますので、後で振り返りをするのに大変役に立ちます。

江戸の新宿の店蔵の再現や、市電の登場、当時の暮らし（物価の解説や娯楽・風俗文化の解説）、太平洋戦争後の復興など。知らなかったことが多く、来て良かったと思います。

【企画展示】では「いろいろなモノ　これは何でしょう？」が開催中でした。昭和30年代以降、新宿区が集めた様々なモノを展示し、その用途を推理する楽しさがありました。
散髪用バリカン、牛乳瓶のふた開け、霧吹き、銭湯用のプラスチック製の黄色い桶、熱燗器ｅｔｃ・・・。自分としては、見たことのないモノが多かったかな？

ちょっとした時間つぶしをお考えの方にも十分楽しめる博物館と思慮します。

あっ、１階入口入ってすぐの新宿ビル群（現代）のジオラマも必見ですよ。

最中

平日の午前中でしたがほぼ客はいませんでした（笑）。それ程大きな施設ではありませんがじっくり見ると時間がかかります。新宿とは「新しい宿場町」と初めて知りました。